仕事とうつ病

やはりうつ病の大きな原因となっているのは、仕事によるストレスでしょう。
特に男性の場合に多いのがこの仕事を原因としているうつ病だと言えます。
では、実際に仕事からはどのようなストレスを受ける可能性があるのでしょうか?

まず第一に人間関係を上げることが出来ます。
多くの仕事は誰かとの人間関係のなかで成り立っています。
同僚や上司、さらには部下との関係は、必ずしも良好であるとは限りません。
しかし、仕事がある以上関係を断ってしまう事もできず、常にストレスを溜め続けることになるのが仕事からうつ病が発生しやすい原因となります。

さらに、仕事となると上下関係も重要になってきます。
人間的にソリの合わない上司などがつくと、毎日の仕事が憂鬱になるということは少なくありません。
この毎日の憂鬱が閾値を超えた時にうつ病に発展してしまう可能性があります。
溜め込み続けるのではなく、なんとか発散する方法を見つけ出すことが重要になります。

さらに、業績等に関するストレスというのも溜まりやすくなります。
営業職等の場合、一人一人の仕事の結果が大々的になる場合も少なくありません。
他の同僚達とくらべて業績が出ていないということに対して感じる焦燥感などからくるストレスがうつ病に繋がるケースも考えられます。
加えてこれによって上司から叱責されるなどのことがあると、さらにうつ病を加速させる原因となります。

価値観の違いも

また、社会に出ると価値観の違う人が多い、というのもダメージをためやすい原因となります。
学生等の場合にはある程度価値観の近い人を選んで付き合うことが出来るものの、社会にでるとそうも行かない場面が少なくありません。
年代による考え方の違いなどもあり、この差がストレスにつながっていることも少なくないでしょう。

いずれにせよ、仕事場でのストレスは溜めやすくなってしまうことが原因です。
そのストレス源を排除することができない場合が多いため、他の方法で発散をしていかなければうつ病になってしまう可能性が高まるでしょう。