趣味が音楽鑑賞という人もいますが、音楽もまた、実はうつ病に良いとされているのです。
どのような音楽でも良いのではなく、限られているのですがモーツァルトは効果がある事が確認されているのです。モーツァルトは心身をリラックスさせてくれます。

それにより、副交感神経を刺激しますので、交感神経の働きを止める事が出来るようになります。
つまり、音楽は音楽でも副交感神経を刺激してくれる音楽が良いのです。

モーツァルトです

モーツァルトには副交感神経を刺激する音域が多分に含まれているため、聞いているとリラックスする事が出来るのはもちろんですが、うつ病そのものにも効果的とされているのです。
音楽を聞く事によって脳にメリハリを与える事が出来るようにもなるのですが、うつ病は脳のメリハリがない状態とも言われていますので、音楽の力によってメリハリを生む事が出来れば、当然うつ病の予防等にもつながるのです。

能動的に歌を歌い、受動的に音楽を聞くのも効果的です。
これによって脳にメリハリをもたらす事が出来るようになり、うつ病改善にも効果が表れるのではないかとされていますが、歌うのが難しいのであればせめてモーツァルトをBGMに聞いているだけでもうつ病の状態を改善する事が出来るかもしれません。
音楽はリラックス効果をもたらしてくれるのはもちろんですが、脳に刺激を与えているとも言えますので、うつ病に効果があるのですが、音楽によっては脳に負担を与えてしまう物もありますので注意が必要です。
例えばロック調のものですと、激しい音楽のおかげで脳に必要以上の刺激が渡ってしまい、むしろストレスになってしまう事もあります。

ここでポイントなのは、「心地よい音楽」という点です。
聞いていると思わず眠くなってくるような音楽が良いのです。
聞いていて疲れてしまうような音楽ですとか、耳が疲れてくるような音楽の場合、お世辞にも「リラックス」出来ているとは言えない状態になってしまいますので、それでは意味がありません。

負担にならない音楽

むしろ自分にとって負担になるような音楽ですとうつ病を悪化させてしまう事にもなりかねません。
まるで耳から音楽を聞き、脳をマッサージしているかのような気持ちになれるような音楽が理想です。
聞く事にエネルギーが必要になるような音楽の場合、お世辞にもうつ病に効果的とは言えない部分もあります。

うつ病のために音楽をというのは、あくまでもリラックスするためのものです。
聞いていて疲れると思うような音楽は自分自身に負担を与える事になりかねませんので、そのような音楽を無理して聞き続ける必要はありません。
その点ではどの音楽が良いのかは自分自身の趣味の問題も出てきますので、いろいろと模索してみるのも良いかもしれませんね。