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外からは分からない病気

うつ病というのは、心を蝕む病です。
そのため、外傷があるわけでもなければ、明らかな体調不良が発生するわけでもなく、外部からではうつ病であるのか、あるいはただ甘えているだけなのか、ということを判断することが出来ないという不幸があります。
そのため、実際にうつ病になるまでは、うつ病というものについて具体的に理解できていない人がほとんどです。
そんなうつ病の実態についてしるためには、実際にうつ病になってしまった人の声を聞くことが重要になってくるでしょう。

そこでこの先のページでは、うつ病になってしまった人の体験談を紹介します。
まるで闇の中にいるようだ、という患者さんは、どうしてうつ病になるに至り、どのような症状を体験し、そして克服することができたのでしょうか。
一つ一つの流れをたどることによって、うつ病患者ことをしることが重要になります。

全体の傾向

実際にうつ病になってしまった人の体験談を読んでいると、やはりある程度の傾向があることがわかります。
多くの人が、自分はうつ病になるとは思っていなかった、ということが挙げられるでしょう。
それどころか、うつ病に対して否定的なことを考えていた、という人も少なくありません。
そういった人がうつ病になってしてまうと、より一層自分を責める方向に精神が向いてしまいやすく、深刻な症状になってしまう可能性があります。

ただし、うつ病といってもその度合や症状というのは人によってさまざまです。
いわゆるメランコリー型うつ病のように、何をするにも意欲がわかない、という症状を抱える人も入れば、非定型うつ病のようにストレス源が近くにある場合のみ意欲を失う、というケースもあります。
いずれもうつ病であり、そこに差はありません。
一つ一つの病状に寄り添い、理解を示すことが出来なければ、うつ病の本当の意味を知ることが出来ないでしょう。

外部に原因を持っている人もいれば、内部に原因を持っている人もいます。
一人一人違う原因があるからこそ、発生する症状も違っているのです。
体験談を読むことで人それぞれ違う悩み方をしていることが少しでも伝われば幸いです。

>>まるで闇の中にいるようです。
>>私がうつを抜け出せた方法